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環境レポート2016

3.廃棄物削減への取組み
埋立廃棄物削減活動
埋立廃棄物量の推移

(1)埋立廃棄物削減活動を2003年度から進め、 2016年度の埋立廃棄物量は18tとなり、2002年度の実績より98%削減し目標を達成いたしました。

(2)主な活動
樹脂類を、再度、成形原料として使用する社内リサイクルの他、中間処理業者等とのタイアップによる脱水汚泥、廃プラスチックのマテリアルリサイクルや廃油類の再生リユースやサーマルリサイクル(*)などを進めており、この結果、当社の総合リサイクル率は98%となっております。

(*)廃棄物を単に焼却するのではなく、焼却の際に発生する熱エネルギーを回収・利用すること。

リサイクル率 グラフ
4.有害化学物質排出削減への取組み
生産領域での排出削減活動
人の健康や生態系に有害なおそれがあり、PRTR制度(*)の対象とされている「特定第一種指定化学物質」、「第一種指定化学物質」の環境(大気、河川、土壌など)への排出量を、2001年度実績の60%以下にすることを目標に活動を進めております。

(*)PRTR (Pollutant Release and Transfer Register)法=化学物質排出移動量届出制度のこと
有害化学物質の環境への排出量の推移

(1)結果
有害化学物質の排出量は、活動開始前(2001年度)の56tから2004年度には17tとなり、2001年度実績の30%まで減少し、目標であった「2010年度に2001年度実績の40%以下にする」を前倒しで達成しております。2016年度の排出量も9tで目標達成を維持しております。

(2)主な活動
トルエン、キシレンを含まない水溶性塗料の導入や水質汚濁防止法やPRTR制度に該当するジクロロメタンとよばれる塩素系有機溶剤をPRTR制度に該当しない物質へ転換しました。さらにリレーの洗浄にHCFC-225とよばれるガスを使用しておりますが、洗浄設備の統廃合等による薬剤の効率的使用や廃液の回収・再使用などにより排出量を削減いたしました。
これ以外にも工場の壁・床の塗装に使用していた塗料の代替などを実施しております。

有害物質排出量内訳
有害物質排出削減機器の紹介
塗装設備名古屋工場水溶性塗料塗装設備

トルエン、キシレンといったPRTR制度に該当する物質を含まない水溶性塗料を使用する。
塗料と水は回収して再使用するため、塗料スラッジ等の廃棄物の発生も少ない。
部品洗浄機部品洗浄機

PRTR制度、水質汚濁防止法に該当しない洗浄剤を使用する部品洗浄機。
各種回収システムを内蔵し、薬剤の使用量も少ない。
HCFC-225蒸留再生機HCFC-225蒸留再生機

HCFC-225の廃液を回収し蒸留再生する。
再生したHCFC-225は洗浄機にて再使用する。
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5.地域社会への取組み
清掃活動
地域社会の一員として事業所周辺の清掃活動に取り組んでおります。
清掃活動1  清掃活動2
地域防犯パトロール
IMASENでは、本社及び名古屋工場を置く愛知県犬山市において、「安全で安心できる街づくり」を目指し、犬山警察署の指導のもと、「IMASEN地域防犯パトロール隊」を結成いたしました。2010年7月に犬山市長、犬山警察署長らの列席のもと、出発式を開催し、地域防犯活動を開始しております。こうした活動を通じて地域の皆様と協力することにより、企業市民として、より良い街づくりへの貢献を目指してまいります。パトロール
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