| (1) 会社の経営の基本方針 |
| 当社グループは、継続的な変革の思想を明確にすべく、当社グループの果たすべき使命と行動指針を経営理念と
して掲げております。 |
IMASENの使命 |
想像力を豊かにし、これまでに存在しない全く新しい製品・サービスを創造し、
これをより安く、より速く、世の中に提供することで、人々の豊かな暮らしに貢献いたします。 |
-IMASENが大切にするモノ・行動指針- |
| ・挑 戦−「ありたい姿」を描き、高い目標を設定して、積極果敢にチャレンジしよう。 |
| ・創意工夫−既成概念にとらわれず、創意工夫を積み重ねて、問題を乗り越えよう。 |
| ・自主性−仲間との連携を大切にしつつ、自立・平等・信頼の精神で主体的に行動しよう。 |
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| (2)目標とする経営指標 |
当社グループは、第73期(平成22年3月期)より新たな3年間の中期経営計画である「Proud 2nd Stage(Recovery1-2-3)」を展開しております。
この中期経営計画は、激変する経営環境の変化への速やかな対応と、その先に再び成長路線を捉えるための先行投資のバランスを意識した経営を目指したものであり、売上高水準の回復と適正利益の確保を経営目標としております。
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| (3)中長期的な会社の経営戦略 |
| 「Proud 2nd Stage(Recovery 1-2-3)」におきましては、中期的に当社グループが目指すべき事業ビジョンとし
て、次の3つのステップを掲げております。 |
| Step1.ス リ ム: 縮小した市場でも利益確保できる体制への絞込み |
| Step2.シンプル: 生産体制、事業構成を最適化 |
| Step3.スピード: 業務効率革新による高い生産性の実現 |
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| 現在の経営環境は非常事態であることに加え、先行きが不透明な状況であることから、今後3年間の比較的短期間
で、こうした厳しい経営環境に対応した経営体制を構築し、さらにその先における成長路線への回復に向け、誰もが
誇れるIMASENの構築を目指してまいります。 |
| (4)会社の対処すべき課題 |
今後の当社を取り巻く環境につきましては、海外経済の改善や政府による需要喚起に向けた経済対策の効果などから景気は持ち直しの様相を見せつつも、そのペースは緩やかであり、企業収益の回復も設備投資などの増加にまでは結びついておらず、まだまだ予断を許さない状況が続くものと予想されます。
当社グループの基盤である自動車部品関連事業におきましては、国内市場の本格的な需要回復の見込みは依然として不透明な状況となっております。また、海外市場につきましても中国やインドでは成長が見られるものの、米国では本格的な回復には至っておらず、しばらくは厳しい状況が続くものと思われます。
このような経営環境の中で当社グループは、当期中にスリム化した体制の構築を概ね完了いたしましたことから、中期経営計画「Proud 2nd Stage(Recovery1-2-3)」の第2ステップとして「経営環境の変化を先取りし、柔軟に対応できる経営体質を構築する」を目標に、生産体制、事業構成を最適化し、再び成長路線へ向けて事業を展開してまいります。中でも「品質・安全・環境」と「新製品開発・先進加工技術」が会社の将来を左右するものと考え、これらに重点的に資源を投入すると同時に抜本的な体質改革を図ってまいります。
さらには、「人材育成」に積極的に取り組むことで底上げを実現し、将来に向けて進化する企業を目指してまいります。 |
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