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海外営業 岡野
海外統括部 海外営業課
岡野 久留美

         2009年 英米語学科卒
担当業務
 私が主に担当している業務は、子会社・得意先に対する売り上げ業務、社員の海外出張手配(航空券見積からフライト予約・チケット手配、出張後の精算、VISAの手配等)などです。
 海外からお客さんが来たときには、英語での通訳業務や工場案内、ミーティングに付き添うこともあります。また、2009年度よりインドにできた新しい子会社を担当しています。業務内容は、インド子会社が現地で生産するための部品や設備の手配(注文を受け、社内に手配を依頼、船・飛行機を予約し、インドまで届けるという流れ、通関書類の作成等)や現地スタッフとメールや電話でのやり取りをしています。
入社動機
 大学の就職課の掲示板でたまたま見かけたのがきっかけです。その後、インターネットの就職サイトで今仙の会社案内を見てみましたが、独立系自動車部品メーカーとして東証1部上場していること、また海外6ヶ国に子会社を持ち、グローバルに事業展開している点に魅力を感じました。将来は、なるべく英語を使った仕事をしたいと考えていたので、ここでなら"日本"だけという視点に留まらず幅広い視野を持って仕事をしていけると思ったからです。
これまで働いてきた中での苦労や達成感など
 自動車系部品メーカーなので、専門的な部品・製品名が多いことに毎回苦労しています。文系だったので、初めて聞くような言葉ばかりでさっぱり分からず、最初はかなり不安に思っていました。しかし、入社して半年間現場実習をしていたことで、徐々に「あの時、作っていた部品を○○に送るのだな」とか、「自分たちが組み立てた製品は、このタイミングで出荷されるのか」など思い返しながら、社内でのやり取りや先輩の話の中から、それらが少しずつ繋がっていきました。そして、製品の手配から計画、製造、出荷という一連の流れが理解できるようになり、社内での連帯感、また各部署との関わりが見えてくるようになりました。
 資料やパワーポイントの英訳を頼まれる際も、基本的な部品名や専門用語が分からず途方に暮れてしまうときがあります。やはり、メーカーである以上、主役は"もの"ですので、製品を実際に見て早く覚えることが大切だと痛感しました。
 また、この業界は世界情勢の影響を直に受けやすいことを常々感じます。世界のどこかで自然災害や金融危機が起これば、ものづくりの現場では何かしらの影響を受けます。業務上、旅行会社の方とコンタクトを取ることが多いので、フライトの状況を見ると必ずその国や方面の情勢が見えてきたりします。そうすると、改めて世界と繋がりのある仕事をしていることを実感でき、学生時代よりも世界各地で起こっているニュースに目を向ける機会が増えたと思います。
これからの目標
 まず、自分がメインで担当している業務を自分の判断で効率的に進めていけるようにしたいです。特に担当しているインドの子会社は、設立して間もないこともあり、現地で生産をするための基本的な治具や機械を日本から輸出することがよくあります。インドという国柄、思った以上通関に時間がかかったり、ころころと規制が変わったりするので、毎回先輩に聞きながら手配することばかりです。早く自分一人でも一連の流れがスムーズにこなせるようになりたいと思います。
 また、海外6ヶ国の子会社をはじめ世界のいろいろな場所へ出張に行ってみたいです。メールや電話だけのやりとりだけではく、実際に現地に行って学ぶことや感じることもあると思うので、機会があれば是非海外出張にチャレンジしてみたいと思います!
就職希望者へのメッセージ
 今仙電機に入社したら、是非いろいろなことにチャレンジしてほしいです。男女問わず、やる気があればきっとチャンスはたくさんあると思います。最初のうちは失敗しても許されるはず(!?)ですので、興味があることや、やってみたい仕事があれは遠慮せずにアピールしてみましょう。
 就職活動は、途中で行き詰ったり悩んだりすることもあるかと思います。しかし、特別な能力や特技よりもやはり最終的にはその人の人間性や人柄だと思いますので、挨拶、笑顔、受け答え、自分の意思etc…基本的なことをしっかりと、そして自分を信じることが大事だと思います。皆さんを応援しています。頑張ってくださいね!
仕事風景

職場の先輩からの一言

 入社して3年目の岡野さんは、製品の売上・部門の勤怠処理や経費精算などの業務・海外出張者へのチケット手配/スケジュール管理など、幅広い仕事を担当しています。また英語力もあるため、周りから頼りにされており、当社グループで行われる改善活動報告の場であるNKサークル全社発表会でも英語での司会を担当しました。当社のインド子会社であるIMIPへの輸出業務も担当しており、現地スタッフとのコミュニケーションも円滑にこなしています。
 当社海外展開も今後増えていきますので、これからも頑張ってほしいと思います。