いません早わかり

いませんってどんな会社?

IMASENの由来

創業者である三郎氏の
頭文字をとって
IMASEN(今仙)と命名されました。

今井 仙三郎 氏

IMASENマークの由来

1932年に日本初となる電磁式ホーンの開発・生産成功しました。そのホーンは「ナイトホーン(Knight Horn)」と名付けられ日本のみならず、海外でも販売されました。ホーンの裏面には今でも商品名を表す「Knight Horn」が刻印されています。新たな社章を検討する中で、このナイト(騎士)をIMASENグループ全体の象徴にしたいという思いから、デザインは欧米の騎士の“カブト”の横顔を図案化したものとなりました。

IMASENのあゆみ

自動車業界をリードする
製品づくりの積み重ねが、
今日の歴史あるIMASENを
形成しています

1932年 ≫

 ホーンの国産化に日本初成功

1954年 ≫

   ランプの生産開始

1965年 ≫

 シートリクラ・レール生産開始

2004年

  電子ユニットの生産開始

時代のニーズを捉えそれに対応した
モノづくりを実現してきました

従業員数

従業員数 約5,000

拠点数

グローバルでの生産・販売体制を
構築しています

多数のカーメーカーとの取引実績

多くのお客様にIMASENの
製品を採用いただいているのは、
IMASENの技術・品質が認められ、
お客様と信頼関係を築いてきた証です

IMASENの生産能力(国内)

リクライニングアジャスタ1年間の生産量
28,800,000

リクライニングアジャスタはシート1脚あたり2個使用する製品です

自動車
7,200,000台分に相当

        運転席・助手席に使用と想定

国内シェア率

着実にシェアの拡大を図ってきました
あなたの車にもIMASENの製品が
搭載されているかもしれません