将来に向けての取り組み

研究開発を企業の競争力維持のための最重要経営課題であると認識し、「よい品を より安く より速く」顧客に提供するために、常に「世界的な視野に立ったハイエスト・クオリティー、ローエスト・コスト」を理念として、独創技術の開発に努め、新技術及び新製品を提案できる開発型の企業として、先端技術、現行技術の革新・改良と、それらを量産に結びつけるための研究開発を行っています。

シート・電装事業

2つの進化で次世代のクルマへ価値ある提案

現在IMASENを支えている機構技術をさらに正常進化させ、そこに第二の柱として技術開発を進めている電子技術のSeeds進化を融合することで、次世代のクルマの創造にIMASENから価値ある提案を目指しています。
例えば、現在持っている機構技術・センシング・制御技術を使って、画像や圧力から乗員の意図による動きをセンシングすることにより「意のままに 動くシート」を開発し、自動運転の実現によって自由度の増す車内空間での新たなシートの役割を提案しています。

電子事業

開発インフラと人員の 拡充により開発体制を強化し、IMASENグループを牽引する成長事業へ

近年のCASE普及に伴い、特に『軽量化』『省電力化』『安全』に注力した研究開発を進めています。リチウムイオンバッテリーの充放電制御に関する独自の新技術を活用し軽量化、高効率化を可能とした電気駆動用新電源システムの研究開発や、新たな発音技術および制御技術を活用し車両接近通報とその他警告音製品をモジュール化して軽量化・低コスト化を可能としたマルチサウンドシステムの研究開発などを行うべく、電気駆動システムの評価設備、EMC(Electromagnetic Compatibility)評価設備を導入して、2021年4月に広島第2テクニカルセンターを建設稼働しました。

2021年5月稼働開始した広島第2テクニカルセンター

広島第2テクニカルセンターの建設に併せ導入したEMC評価設備

製造・生産技術の紹介

「世界的視野に立ったハイエスト・クオリティー、ローエストコスト」 この研究開発の理念に基づき、当社は開発・設計はもとより、試作に始まり、型治具・専用機械設計および製作、プレス、 溶接、機械加工、表面処理、樹脂成形、組立に至るまで一貫した製造技術を駆使し、設備の自動化ならびに製品の切り替えへの弾力的な対応を追求しながら、 効率化とトータルエンジニアリングの拡充に努めています。

モノづくり

1500トンプレス

ラウンドユニット自動機ライン

塗装チェーンコンベア

AGV(無人搬送車)

スライドレール異音検査

衝撃試験装置