社会(Social)
人権の尊重
当社は今仙グループ倫理綱領に基づき、人権や個性の尊重を行動規範として掲げ、企業人としての社会的責任を果たすよう努めています。
今後も「信頼される企業」「挑戦し続ける企業」「社会に選ばれる企業」であり続けるために、『今仙グループ人権方針』を指針として、事業活動に関わる全ての人々の人権尊重を推進してまいります。
今仙グループ人権方針
※『今仙グループ人権方針』はこちらからご確認ください。
● 人権デューデリジェンスの実施
当社は、人権尊重を事業活動の最優先事項のひとつと位置づけています。「今仙グループ人権方針」に基づき、自社・国内外グループ会社・サプライヤーを対象に、年次の人権リスク評価(セルフチェックを中心に必要に応じてヒアリング等を実施)しています。評価結果に基づき、必要な是正とフォローアップを行い、グループ全体での人権リスク低減に継続して取り組んでいます。
● 人権意識の醸成(教育・啓発)
「今仙グループ人権方針」の社内浸透を図るとともに、人権尊重・労働環境整備に関する教育を定期的に実施し、グループ全社員の人権意識向上に努めています。
サプライヤーサステナビリティガイドライン
当社は、社会へ貢献するとともに、すべてのステークホルダーの皆さまから信頼される企業であることで社会と調和した永続的な発展を目指しております。
調達活動におきましても、当社の方向性へのご理解と、協働・共栄の一層の推進に向け「サプライヤーサステナビリティガイドライン」を策定し、お取引先の皆さまへ展開・運用をしております。
サプライヤーサステナビリティガイドライン
※『サプライヤーサステナビリティガイドライン』についてはこちらからご確認ください。
品質への取り組み
社是「よい品を より安く より速く」に基づき、世界に通用する品質保証体制を構築し、安心・安全な製品をお客様へお届けすることを企業活動の根幹に据えています。
その取り組みの一環として、自動車産業の国際的な品質管理・保証規格である IATF 16949の認証を取得し、設計から製造、出荷に至るまで、すべての工程で厳格な品質基準に基づく管理を行っています。
また、グローバルでの品質向上を継続的に推進するため、品質本部を新設し、品質管理体制の強化と改善に取り組んでいます。
品質啓発活動
毎年11月の品質月間には、全社で品質向上に向けた取り組みを行い、品質意識の向上に努めています。社員一人ひとりが社内ルールを正しく理解し、目的をもって遵守することは、信頼される製品づくりの基盤となります。
品質月間では、品質コンプライアンス教育や社内ルールの再確認、品質ポスターの募集など、社員が主体的に参加できる啓発活動を継続しており、品質文化の定着とさらなる向上を図っています。
社会貢献活動
当社は地域社会における良き企業市民として、地域との調和を大切にし、地域の発展と安全の確保に貢献することを目指します。
また、企業活動を通じて未来につながる価値を創出し、豊かで安心して暮らせる社会の実現に貢献していきます。
地域貢献食品寄付およびフードロス低減活動
入れ替え時期を迎えた災害備蓄食料の寄付活動や、社員の家庭で眠っている余剰食品を持ち寄り、必要とする方に寄付を行うフードドライブ活動に取り組んでおります。
今後もIMASENはフードロスの低減と社会貢献に、継続的に取り組んでまいります。

地域貢献IMASEN犬山からくりミュージアム
機構部品(シートデバイス)と製造現場における「からくり改善」、これらと「からくり人形」は相通じるものがあるため、2020年3月に愛知県犬山市が設立した犬山文化史料館南館へ協賛を行いました。
またオープンにあたり、九代玉屋庄兵衛氏が復元製作した「二筆文字書き人形」を犬山市に寄贈いたしました。からくりの町「犬山」に誕生した同施設が世界中の皆様に親しんでいただけることを願っております。今後もIMASENは事業活動を通じ、地域の発展に資する活動の推進へ引き続き注力してまいります

IMASEN犬山からくりミュージアム
地域貢献大縣神社 姫の宮豊年祭
毎年3月に五穀豊穣、国家安泰を祈願する「尾張に春を呼ぶ祭」とされている大縣神社の「姫の宮豊年祭」へ協賛しています。今後もIMASENは地域との繋がりを大切にし、地域の発展に資する活動へ引き続き注力してまいります。

姫の宮豊年祭 飾り車
地域貢献近隣中学校からの職場体験学習受け入れ
IMASENでは、本社近隣の犬山市立犬山中学校において実施される2年生の進路学習の一環として、職業体験を受け入れています。今後も、このような活動を通じて地域社会へ貢献するとともに「ものづくりの魅力」を広められるよう取り組んでまいります。
■2023年10月の職業体験学習の様子


生徒の声:「働くことの大変さを体験を通して知ることができて、とても良い経験になった」
地域貢献交通安全運動
自動車部品事業にかかわるものとして、交通事故の未然防止は重要な取組です。IMASENでは本社及び名古屋工場、岐阜工場、八百津工場、春里工場、岡山工場、広島工場において、0のつく日と春・夏・秋・冬の交通安全県民運動に交通安全立哨を行い、社員のみでなく来客者、通行される運転手に対し交通安全啓発活動に取組んでいます。

地域貢献地域防犯パトロール
IMASENでは、本社及び名古屋工場を置く愛知県犬山市において、「安全で安心できる街づくり」を目指し、犬山警察署の指導のもと、「IMASEN地域防犯パトロール隊」を結成し、地域防犯活動に取り組んでおります。
こうした活動を通じて地域の皆様と協力することにより、企業市民として、より良い街づくりへの貢献を目指してまいります。

地域貢献清掃活動/草刈り
地域社会の一員として事業所周辺の清掃活動や草刈りに取り組んでおります。


広島拠点では、広島県が支援する環境美化ボランティア活動「アダプト・プログラム」に参画しています。
安全衛生活動
社員の安全と健康を最優先に、労働安全衛生に関する法令や規定を遵守し、災害ゼロの実現と快適な職場環境づくりに取り組んでいます。
安全な職場づくり
安全の確保を企業活動の基盤と考え、職場の安全性向上に継続して取り組んでいます。安全衛生委員会では、職場の安全・衛生状況を確認し、危険箇所の改善や快適な作業環境づくりを目的として、毎月工場内の巡視を実施しています。巡視結果は委員会で共有し、改善策の検討や是正措置の実施へと反映させています。また、日常業務に潜むリスクを事前に把握し、事故や災害を未然に防ぐため、定期的なリスクアセスメントに加え、KYT(危険予知訓練)にも継続して取り組んでいます。
健康な職場づくり
粉じん・騒音・有機溶剤・特定化学物質などを扱う職場について、法令に基づく定期測定や分析を行い、改善につなげることで職場の安全性を維持し、健康障害の予防に努めています。化学物質を取り扱う作業については、化学物質に関するリスクアセスメントを実施し、有害性・危険性の把握と適切なリスク低減措置の検討を行っています。
また、職場内の温度測定を実施し、高温環境における熱中症予防にも重点的に取り組んでいます。
さらに、健康診断やストレスチェックの実施を通じて社員の健康管理に努めるとともに、インフルエンザ予防接種の費用助成など、疾病予防にも積極的に取り組んでいます。
災害のない職場づくり
交通安全・防災
毎月0(ゼロ)のつく日と春・夏・秋・冬の交通安全運動期間には、交通安全立哨を実施し、社員と地域への交通安全啓発に取り組んでいます。
また、地域の防災力向上に貢献するため、消火器や屋内外消火栓の操作習得と初期消火技術の向上を目的とした犬山市の「消火栓取扱競練会」に継続して参加しています。当社は屋内消火栓の部に参加し、2022年度に優勝、2025年度には準優勝を収めています。
今後も、交通安全と防災への取り組みを通じて、安全で安心な職場と地域づくりに努めてまいります。
啓発活動
職場の安全意識向上を目的に、毎年7月の全国安全週間には、社内募集した安全標語の表彰や、無災害達成職場の表彰を実施しています。また、安全・衛生・防災に関する啓発ポスターを毎月配信し、月ごとの重点テーマに沿って、設備点検のポイントや作業時の注意事項、災害リスクを防ぐ具体的行動を分かりやすく周知しています。
今後も、社員一人ひとりが安全を意識し、災害ゼロの職場づくりを実現できるよう、継続して啓発活動に取り組んでまいります。
ワークライフバランスとダイバーシティ
当社は、社員一人ひとりが安心して働き続けれられる職場を目指し、ワークライフバランスの充実と多様性の尊重を推進しています。
育児・介護と仕事の両立を支援する勤務制度に加え、テレワークやフレックスタイム制度を導入し、さらに女性の活躍推進や外国人技能実習生の受け入れなど、多様な人材が能力を発揮できる柔軟で働きやすい職場環境づくりを推進しています。
ワークライフバランスとダイバーシティへ
人材育成
経営理念の実現には社員一人ひとりの成長と活躍が不可欠と考え、人材戦略を経営の中核に位置付けています。
社員が自律的に学び、挑戦し続けられるよう、OJTや階層別教育などの教育プログラムを整備し、計画的な人材育成を通じて、社員の能力向上と成長を支援しています。
※OJT:On-the-Job Training(職場での実務を通じた教育)
取り組みの体系
・集合研修/通信教育
役職や職位に応じて、業務に共通して必要な知識・能力を体系的に学びます。
・OJT
職場での実務を通じて、上司や先輩が日常的に指導し、業務に必要な知識・技能を育成します。
・自己啓発支援
資格を取得した社員には資格取得手当を支給し、社員の自律的な学びを支援します。
教育研修制度へ
マルチステークホルダー方針
※『マルチステークホルダー方針』についてはこちらからご確認ください。